雑記路線でいこう

工業製品は輸入できます。だからカンボジア製の服やベトナム製の電気製品は、日本のワーキングプアは買えるんです。ところが、土地は輸入できない。だから家賃は高いし家も高い。それから次に輸入できないのはサービスです。特に教育サービスは輸入できないから高いんです。
たとえばタイでラーメンを食べると50~100円ぐらいですが、日本で食べれば500円です。原料代は似たようなものでも、日本人が作っているから高いんですね。タイで中国製のインスタントラーメンを買うと日本と同じ値段です。タイではベトナム製の電気製品を買って、カンボジア製のユニクロの服を買って、インスタントラーメンを食べているのは中産階級のシンボルなんです。
ところが日本のワーキングプアというのは、電気製品を買ってユニクロ着て、インスタントラーメン食べるしかないんです。でもそれは、タイの人から見ても、そしておそらく日本の年長者から見ても、一見豊かなんです。「貧乏だというけどきれいな服を着ているじゃないか」というわけです。だけど先の展望は全くない。この問題に気づくのはたぶん30歳を過ぎてからなんだろうなと思います。
SYNODOS JOURNAL : 震災後の日本社会と若者(1) 小熊英二×古市憲寿 この視点は非常に重要
40歳になったら『迷わなくなる』んじゃああなくって、迷うほどの選択肢がないことが解ってくるんじゃないかな;)
若いときは無限の可能性がある! と思っているわけで。(単なる思い込みな場合も多い)
Twitter / void_No3 (via yellowblog) 確かにね

(via sakimura)

ところで今回の取材を通じては、消費者行政をつかさどる消費者庁の対応にも疑問を抱きました。
消費者庁は去年、iTunesで不正利用が相次いだとき、アップルに公開質問状を送るなどの実態調査に乗り出しました。
しかし、今回、消費者庁に取材したところ「去年、担当した職員が異動したため、把握できる者がいない」といった返答があるだけで、実態の把握に乗り出す動きは見られませんでした。
NHK NEWS WEB iTunes不正利用の背景 役所じゃいつものことだが消費者庁の対応がひどい。蒟蒻ゼリーの件しか後任に引き継がないのか?