雑記路線でいこう

続けて澤氏は、震災発生後の3月15日に日本産科婦人科学会から子供の甲状腺がんの発症を予防するためヨウ化カリウムの服用を勧める文書を出したが、「放医研(放射線総合医学研究所)の(原発)推進派ですよ。その先生たちからものすごいクレームが来たわけですよ。何でお前たちのところは、公益法人たるものがそんな人心を惑わすようなことを言うのか、というようなことを言うんですね」と、反発を受けたために妊婦への投与が進まなかったと明かした。「実際は、非常に悲劇なんですけども、(ヨウ化カリウムの)初期投与に失敗しています。おそらく子供の甲状腺腫瘍は3、4年で出てくるんだと思うんですよ。その時に果たしてそういう事を言っている人たちが、本当に責任を取るのかということ」と訴えた。ただその際に訴えられるのは法務大臣だとして、クレームを言った当事者は責任を免れる可能性を指摘した。 「妊婦さんの笑顔を見たい」―大野事件・加藤医師が公開シンポで講演|ニュース|ロハス・メディカル せっかく医薬品卸が福島に集約したヨウ化カリウムは妊婦への初期投与に失敗したのか。本当に嘆かわしい原子力ムラの犯罪